応用情報技術者試験 合格までの道のり②

資格試験

春の試験結果が出てから秋の試験を受けるのか暫く逡巡する日々。
会社で報告する機会があり、点数を報告すると次は合格できるとの声を受けるが、秋の試験を受けるかどうかは分からない旨を報告。完全に自信消失モード。

しかし試験申し込み日が来ると一応申し込む、申し込んだからには頑張って受かりたい、という感情が出てきたため、試験勉強の計画を立て直す。

●勉強方法

 午前試験については十分な点数をとれていたので、今の実力を維持できればOK。引き続き、応用情報.comの過去問道場を空き時間に励む。

問題は午後問題。
記述問題の回答に自信が持てなかったのと、時間が無さ過ぎたこと。ここで一念発起し、覚えられればパターン化されているといわれるSQLを一から勉強することにする。データベースに挑戦!
SQLの実践本を購入し、SQLの文法を一から覚える。(が、そんなに簡単に出来るわけもなく、思い返せばこれは失敗。)約2か月間みっちり。
そして午後の文章問題に対応するため、過去5年分の問題を各分野ごとに切り分けてリングファイルにファイリング。ここで過ちに気づく。データベース解けないわ(笑)
ただ文章題は同じような構成になっているので、全部読むのではなくざっと飛ばし読み出来るようになった。これが合格した一番のポイントだと思う。
そうして秋の試験日を迎える。

●試験本番

同じ会場へ同じようにおにぎりとチョコレートを購入し手て向かう。
秋の試験ではエアコン付けてくれず、会場が凄い暑い。仕方ないので上着を脱いで腕まくりをする。エアコン付けろよホント。

そうして迎えた午前試験。
また過去問にないようなものが次々に襲い掛かるが前回と同様に出来るとこから解いて、あとから見直すパターンで攻略。ま、大丈夫でしょう。問題はやはり午後かな。

これまた前回と同様に机でおにぎりを食べ、コーヒーを飲んで散歩。今回は頭を休めるためにひと眠りしていたら試験開始時刻となりちょっと焦った(笑)

午後試験。
セキュリティー問題を一通り解いた後、今回は解答欄へ記入しておく。次にデータベースを見た瞬間、無理だと判断。組み込みに移る。今回の組み込みは予想以上に簡単だったが最後の記述を少し迷った末に解答を思いついた。
次に出来る問題を探していった。ネットワークで引っ掛け問題にまんまと引っかかったが、情報システム、サービスマネジメントが出来そうなので解いていく。おそらくこれだという解答をしていくが記述がやはり微妙。今回は時間が余ったので見返しながら解答したが自信はあまりない。そうこうしているうちに時間を迎える。

帰りのバスの中、今回で応用情報技術試験とは区切りをつけた方がよさそうとの思いに達した。疲労感がすごく、しかも次合格するための勉強方法も思いつかない。努力すれば何とかなる問題なのか、とすら思い始める。

●試験本番

試験会場から帰宅し、午前の答え合わせ。結果余裕で合格。
午後は解答速報も数日かかるため、後日となるが掲示板などでの解答結果と自分の結果があまり一致しておらず、落ちたことを確信。

後日、午後の解答速報が各社で始める。
これを見ると意外と合っている。。あれっ?掲示板で書いていた人たちっていったい何だったんだ(笑)

そして約2か月後、無事合格。午後68点だったので微妙な結果だった。おそらく記述が厳しく採点された気がする。予備校各社の解答とかも微妙にニュアンスが違ったりするし、記述の採点って微妙すぎる気がする。

とにかく、疲労感と絶望感に苛まれながらも今年一番の目標を達成できました。