ネオモバイルを半年間使った感想【2021年4月24日】

投資関係

元々私はSBI証券とマネックス証券を持っていて、10年近くちまちま取引をしていました。

そんな私がネオモバイル証券を始めたきっかけは、未単元株を気軽に買えることと、取引手数料が実質無料になる点。
値嵩株が気になりつつもなかなか手が出せない状況に手を打ちたかったというところです。

さて実際使ってみて約半年経った現在どうなのか、というとかなり不満が出て来ましたので、これから口座開設を考えている方にお伝えしようかなと思いました。

不満点その1 定期買付けできない

実際に取引しようとする人は未単元株の定期買付けが主になるかと思うのですが、定期買付けが出来ません。

正確に書くと「パソコンでの」定期買付けが出来ません
アプリでは定期買い付け設定がある様なのですが、なぜパソコン画面で出来ない仕様なのか謎です。

結局、私はパソコン派なので定期買付けしておらず、値嵩株を複数枚定期的に買い付けていく、という本来したかったことが出来ませんでした。

まあアプリ入れろよと言われればそうなんですけども。

不満点その2 ポートフォリオが見にくい

株をいくつも所有するとそれぞれの株の上げ、下げ、利益率、保有株、など様々な情報をパッとみたいと言うのは当たり前かなと思います。

ネオモバイル証券はこれがいちいちクリックして次の画面に行かないと見れないなど、確認の手間がかかります。
SBIやマネックス、楽天口座を持っていると情報量の少なさがやっぱり気になるかなと。

シンプルなのは良いと思います。

が、情報を見ながら発注するためには別の口座や株探を開いて確認して、購入するためにその株の画面を開いて・・・と、なんとなくユーザインタフェースが使いにくい。。。

不満点その3 リアルタイムトレード出来ない

知ってたこととは言え、未単元株の取引がされるのは受付後すぐではなく、一定の期間後になります。

例えば午前中の何処かで発注しても午後の取引の開始に発注される、などです。
この価格なら買おうかな、とか、売ろうかなと思って発注した結果、そのあとに株価が変動して損してたなんてことも。

これが凄い不満です。

株を始めての人もそうですが、投資経験がある人なら
「買いたい時が買いたい時、売りたい時が売りたい時」
です。

なので自分ではどうにもならないタイムラグはすごいストレスでした。

不満点その4 手続きが電話のみ

住所変更とか電話変更などの手続きについては最近のオンライン証券ならオンライン化されてるのが普通かなと思います。

それがネオモバイルでは電話で書類郵送依頼しなければなりません。
昨年引っ越しした時に色んな会社の住所変更したのですが、オンライン手続き出来ないところが複数あり、凄く手間が掛かりました。

そして株の移管届も電話で依頼が必要。
損益通算したいので株の移管を行いましたが、郵送を依頼するのにわざわざ電話しました。
メンドクサイので複数枚請求しましたけど。

しかも電話が平日限定って。
サラリーマン泣かせのシステムですよね。

せめてオンラインで請求させて欲しかったです。

不満点その5 月額50万円以上の取引きでは手数料が掛かる

これも知っていて口座開設しましたが、株式売却する取引額も含めて50万円なんですよね。
これが制約となり、もう少し買いたい、と言った時に買えないイライラが・・・。

更に言うと最近はSBIなどアクティブプランにしておけば1日の約定金額100万円以内なら無料なのでこちらの方が制約が緩く、もう少し大きく売買することが出来ます。

損益通算もできますしね☆

ネオモバイル証券を半年使った総括

投資経験がある程度あり、資金的にも単元株買える程度ある人にとってはネオモバイル証券にする価値無しかなと思いました。

結局私は株式移管を行い、SBIに統合する予定です。

そして別途楽天証券の口座開設を行いました。

こちらは月々5万円までの購入で楽天ポイントが貰えるので投資信託の定期買い付けをしようかなと。証券会社1社集中も何があるか怖いですし♪

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